自給自足がしたいサラリーマンのblog

自給自足を夢見て、農業、釣り、料理にいそしむブログ

パッションフルーツの鉢上げをしました

朝晩の冷え込みが強くなって、いよいよ冬が近づいてきました。我が家のパッションフルーツを鉢上げして、家に取り込みました。

なお、紫の実のタイプは比較的耐寒性があり、耐寒温度は5度までとされています。

 

さぼって放置した結果、モッサモサ!

 f:id:tokonamex:20171105091751j:image

 

地植えしていた株

一昨年挿し木した2年目の株です。今年の収穫約40個は全部この株から。

 

とりあえず株元を探して、一番太い枝を株元から1mくらいで切って、側枝も数枚葉を残して切り落としていきます。

葉の付け根から来年新しい枝(=実がなる枝)が出てくることになります。

f:id:tokonamex:20171105091811j:image

続いては根っこの掘り上げ。鉢にすっぽり入るくらいにスコップでザクザク根を切りながら刺して

f:id:tokonamex:20171105091839j:image

鉢にスポッと。

f:id:tokonamex:20171105091852j:image

出来るだけ土が崩れないように注意はしますが、冬の間は成長が止まって水の吸い上げも少なくなりますので、案外雑でも大丈夫です。
過去に、土が乾燥しきっていて土が全部落ちて根が完全に丸裸になってしまったけど、しおれることなく無事だった経験あり。

最後に枝をぐるぐるとあんどんに巻いて、ひもで固定して完成!

f:id:tokonamex:20171105091920j:image

水をたっぷりあげて、根と土をしっかり密着させます。
で、アリさんがお帰りになる夕方まで外においといて、家に取り込んで完了!
(11月頭にもまだアリさんが少し蜜腺に集まっていました)

 

鉢植えの株

もう一株、鉢に入れたまま地面に植えていた株があります。

昨年挿し木した1年目の株。今年は株の充実を目指しました(収穫ゼロ)。来年は収穫を期待する株。

鉢のまま地面に植えるメリットは、水をやる管理が地植え同等に楽になるのと、冬の屋内への取り込みが楽なこと。

ただ、鉢はプラスチックでなく、素焼きにしておかないと水が外側から内側へ浸透しないのでご注意。

f:id:tokonamex:20171105092040j:image

スポット抜くだけで完了!鉢の底穴から根っこが少し出てきていました。

f:id:tokonamex:20171105092044j:image

こちらも同じように刈り込んで、あんどん仕立てにぐるぐるして完成。

f:id:tokonamex:20171106070841j:image

 

最後の後片付け

切り落とした枝葉。堆肥として土に還します。

f:id:tokonamex:20171107073916j:image

そしてその中から出てきた大量の未熟な実。こんなに沢山!ざっと数えたら65個ほどありました。半日でもうシワが入り始めた。f:id:tokonamex:20171107154737j:image

一個だけたぶん9月早々に実ったものかな?紫になってました。これは食べられそう!

その他は念のため(というか捨てるに忍びなくて)家の中で熟成が進むか様子をみるけど、いままでの経験からすると、たぶんダメです。 

夏過ぎの花は受粉してもこのように栄養が無駄に消費されてしまうので、結実させずに来年のために蓄えさせるのがいいかなと。来年からそうしてみます!

追熟してジャムにしたら美味しかったです!(本記事最下部追記)

 

夏頃に挿した挿し木も根付きました(他にあと数株)。

これで、2年目の株、1年目の株、0年目の株が勢ぞろい。

f:id:tokonamex:20171107153432j:image

 

というわけで、冬ごもりの準備が着々と進んでいるまねきねこでした。それでは!

  

(追記)

 摘果した果実をジャムにしました。生食はダメでもジャムはアリ!

tokonamex.hatenablog.jp